信州介護福祉専門学校 - 長野県塩尻市

介護福祉士の資格取得や福祉の就職をサポート


学生・教員からのメッセージ



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学生からのメッセージ

人と接することが好きという素直な気持ちが出発点。

笠原裕子

子育て中心の生活が落ち着き、もう一度社会に出ようと考えたとき、私が選んだのは介護福祉士への道でした。もともと人と接することが好きなので、いちばん自分らしさを活かせる職業ではないかと考えた結果です。入学前は私が最年長かな?と思っていましたが、幅広い年齢層が揃ったクラスで少し安心しましたね。また、若い世代のお友達からいろいろと教わることも多く、授業とはまた違った面で、楽しい社会勉強にもなっています。

充実した学びの場が数多く用意されています。

机に向かって黙々と学ぶだけではなく、介護技術や調理の実習、レクリエーションを実際に自分たちで遊んでみる授業などもあります。3週間にわたる実習では、特別養護老人ホームに行かせていただきました。人生の大先輩である利用者の皆さんとお話できるのがとても楽しみで、不安はあまりなかったです。現場ではスタッフの方々にご指導いただきながら、いろいろな介護を体験することができました。実習を通して、ますます介護福祉士になりたいという気持ちがいっそう強くなり、早くしっかりとした技術を身につけたいと思うようになりました。

介護福祉学科1年
笠原 裕子(塩尻市出身)

祖父母への恩返しをめざして、福祉の道へ。

滝澤勇樹

本校入学を機に一人暮らしを始める まで、実家で祖父と祖母と一緒に住 んでいました。とてもお世話になった二 人に将来恩返しをしたいという気持ちか ら、高校2年生の頃には介護福祉士をめ ざそうと決めていました。学校選びの決 め手は、説明会に参加したときの雰囲気 や先生方の印象のよさなどです。クラス には年上の方が思ったよりも多くて、始 めはとまどいもあ りましたが、皆さ ん気さくな人ばか りで楽しく授業に 取り組んでいます。

介護の動作を繰り返してカラダに染みこませます。

授業の中でとくに好きなのは、実習室 で行う実技です。実際に介護技術を学 ぶのは初めてなので難しい面もあります が、何回も繰り返し練習してカラダに染 みこませるように覚えていきます。もち ろん、その背景には確かな理論が必要で、 人体の仕組みやメカニズムについての理解 があって初めて納得できる技術が身につ くのだと思います。施設に出向いての本 格的な実習では、最初はコミュニケーショ ンのとり方にも苦労しましたが、徐々に 自分から話しかけられるようになり、話 の聞き方も身につき、だんだん接し方に 自信がもてるようになってきました。

介護福祉学科1年
滝澤 勇樹(駒ヶ根市出身)


教員からのメッセージ

哲学の丘へ・・・

岡田千秋

「我々は哲学の丘に登る。それは絶えず目に見える天空を見上げるためでなく、人間世界を一つの全体として抱擁するために・・・」。これは、ロンドンのスラム街におけるセツルメント活動を実践するなかで倒れ、31歳にして世を去ったアーノルド・トインビー(Arnold Toynbee)が遺した言葉です。天空を見上げるのが目的ではなく、人間世界を「ひとつの大いなる全体として包括する目標を見失ってはいけない」という意味です。

現代社会においては、人々のライフスタイルも、抱える生活課題もますます多様化・拡大化しています。多様な課題に対応するためには、より広い視野から社会や人を理解する"豊かな感受性"が求められます。個々の特性を理解し、互いの「ちがい」を認め合い、「共生への活力」とする姿勢が求められます。
私たちは、人間の力では及ばない何か大いなる力によって「生かされている」・・そんな、人間を超える「見えざるもの」への畏敬の念をもつことを忘れてはいけないと思います。
2年間の学生生活を通して、社会を見つめ、そのなかに生きる"ひと"を見つめ、そして見つめている自分自身を知る。目に見える現実だけでなく、「内なる自己を見つめる」そんな時間を共有できたら、と願っています。

学科長
夜間教務主任
社会福祉士・社会福祉学修士
岡田 千秋

資格取得だけでなく人としても成長していきましょう。

山下科子

介護福祉士には、利用者のニーズを的確に把握し、適切な判断に基づいた介護を提供することが求められます。
また、様々な職種と連携を図り、その人その人の心身の状態に応じた介護が必要です。
介護福祉の道を志す皆さんが、介護の確かな技術と知識を学び、実践ができるよう2年間、教員一同でバックアップさせていただきます。

介護福祉士の資格取得だけを目標とせず、学生生活の中で 人との関わりや授業、実習を通して、人として成長できるよう、一緒に学びましょう。

昼間教務主任
看護師・社会福祉士
山下 科子

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